街の魚屋さんのHACCP

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS 海外から見た 「寿司」の安全

<<   作成日時 : 2008/04/07 23:11   >>

トラックバック 1 / コメント 0

画像

日本人にとっては、「お寿司」は比較的安全な「食べ物」で、
   外食としては、「No1」でしょうし、中食としても、コンビニ、スーパーに数多く並んでいる。
とりわけ「握り寿司」は、自宅で「作るもの」ではなく、「買って来るもの」として捕らえられています。

ところが、この販売形態を海外の人が見ると「危険」きわまりないと見える。
世界共通の「日本食ブーム」の影で、各国の「衛生当局」は そり安全化のためには それなりの苦労をしている。
それを見ると、寿司ネタだけが危険と見ているのではなく、「ご飯」の安全策についても触れている。

オーストラリア、ニュージーランド食品局は  Food Safety guidelines for Sushi
「寿司に関する食品安全規定ガイドライン」なるものを発行している。
それによると、

1 寿司及び生鮮食品の受領、準備及び保存に関しては食品基準規定の定めにしたがう。
    その規定というものは、
           業者のリストは取って置きなさい>
           古い在庫品から使いなさい。
           竹のスノコ以外は、木製の器具は使わない。
           手袋は使い捨てにしなさい。
      など 細かく 指定されている。
2 酢飯は、PHを4.6以下とし、その記録をとる。
3 5℃以上で寿司を陳列した場合には その時間を計測するシステムを作る。
4 寿司は 25℃以上の温度に置いてはならない。


画像


原材料の受入から、製品の販売方法まで、考えられる危害のリスクを回避する方法を
工程別に 列挙されている。
このように、寿司の安全を考えると「民間にまかせてはおけない」と当局が HACCPの手順に従って、細かく定めている。それほど 危険をはらんでいるのが 「日本の弁当」 なのです。

設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
酢あわせ工程の危害
一般に「お寿司」の「安全性」は、この「酢あわせ」による、PH調整によって作られると思われている。事実、オーストラリアの「寿司に関する食品安全規定ガイドライン」では、「酢飯はPH4.6以下」と規定しています。 ...続きを見る
街の魚屋さんのHACCP
2008/04/21 23:17

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
稼げる123アフィリエイト