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help リーダーに追加 RSS 「産地偽装」の新たな傾向

<<   作成日時 : 2008/04/23 23:55   >>

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殺虫剤入りの「冷凍ギョーザ」事件は、完全に解決の糸口がなくなり、「マスコミ」も取り上げることも少なくなりました。「中国産」はすっかり 国民の嫌われ者になってしまい、その在庫品をもっている業者の「販売」手段としての
「産地偽装」が目立っています。

そんな中で最近の2つの偽装ケースは、どうも 「罪」の意識がなさそうで 困ったことだ。
ひとつは
株式会社大丸製菓(本社:栃木県宇都宮市西川田南二丁目6番5号。以下「大丸製菓」という。)は、自社で販売している海苔巻きあられが輸入品であると認識していたにもかかわらず、原産国名を表示せず販売した。
製造者は 自分だ と言っても
中国で味付け、製造されたものを輸入し、自社の工場においては乾燥、小分けのみを行っているにすぎないことから輸入品に該当するので、原産国名を表示しなければならない。と言うのが 農林水産省の判断です。

もうひとつは、

食品製造会社は同市中安徳町の「ニチエイ食品工業」(児島栄一郎社長)。同社は工場でインゲンやゴボウ、サトイモなどの野菜を冷凍加工し、「国産」として販売した疑い。
これに対して 社長は

「インゲンは中国から輸入しているが、産地偽装ではない」と答えたという。

どうも この2社は いかに「中国」と言う文字を伏せるか 知恵をしぼったようです。
知恵の出しどころがどうも違う。
このエネルギーを 「当社の原料は 安全です。」と証明することに 向けて欲しかった。

ここで、新たな問題を提起しましょう。
上の2社は どうにか法の網をくぐろうとしているのに対して


法の適用を受けない「事例」の「産地」の問題もあります。
下の写真は シーズンを迎えた「潮干狩り」です。
ここで「アサリ」を採って帰った人は、皆「日本産のあさり」と思って帰るでしょうね。

画像




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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
20年以上魚を売りました。今も食品関係です。「ギョーザの件」悲しいですね。
自分たちは末端で「クレーム」があれば何時間でもお詫びして解決するために動き回ります。
(当たり前の事ですが)、、、むなしいです。
motosakanaya
2008/04/24 18:13
元魚屋さんコメントいつもありがとうございます。
「陳謝」から始まる日本人と「決して頭を下げない」中国人の関係ですから、難しいですね。
数多くの中国人を使ったこともありますが、
「面子」をつぶさないで、要求を引っ込めさせるのには苦労しましたよ。
街の魚屋
2008/04/28 17:48

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