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zoom RSS 中小加工屋の生きる道

<<   作成日時 : 2005/10/26 23:46   >>

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 昨日のブログでこれからの商流を通販に求める話をしましたが、
この論点をもっと掘り下げてみたい。
 私の結論は、今後中小加工屋が生きていくためには、スーパーとコンビニを
捨てなさい、スーパーとの取引はやめなさい。と言うことなのです。
そうなると販路はどこにあるのか、これを捜すのが最大のテーマで、ここに知恵
をだそうと言いたいのです。
 

 ここ10年、どれだけの加工屋が消えてしまったか、消えた加工屋は全て技術
がなかったかと言うとそうではない。技術がありながら、大手スーパーに食い物に
されて潰されてしまった。と言った方が性格であろう。
過度のコスト削減要求で経営基盤がくずれた会社もあるでしょう。
過度の大量生産と、過度の納期短縮の要求で製造技術を失った会社もあるでしょう。

 私の知っている会社も、大手スーパーのバイヤーとともに共同開発だと言って
商品開発を行っているうちに、味が悪くなるし、品質は悪くなり、残ったものは
「ニセ食品を即席に作り、納期に間に合わせる技術」だけでした。
気がついた時には、修正しようにも技術をもつている職人は会社にはいなくなっており
、外人ばかりの会社になっていた。

 こんな経験をしたことはありませんか。


 大手スーパーの宿命として、取引先をつぶしていくのはやむを得ないのです。
スーパーのトップの考えは違っていても、仕入れ担当者はサリーマンなので
自分の実績をあげるためには、取引先の利益を全部もらって自分の手柄にして
行かざるをえないのです。それがコスト削減競争の結果なのです。

 販売者が「品物」の「良し悪し」を判断できず、「価格」でしか評価できない場合
メーカーの確かな技術が無視されるので、
技術のあるメーカーは、自分の技術を大事にしたければ、
スーパーと取引するな。 と言う結論になる。

もっとも、このような「コスト削減要求」が下手だったために消えたスーパーもある。
 

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