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昨日のニユースの中に 生活協同組合パルシステム千葉(船橋市)が配達した冷凍食品「かじき和風ソテー」を食べた大網白里町の1歳8カ月の女児がじんましんを発症していたことが13日、分かった。県は、ソテーから鮮度の低下によって発生する化学物質「ヒスタミン」を検出、食中毒と断定した。 こんなのがありました。 私のブログでも、度々、マグロの「ヒスタミン」事故の可能性は 取り上げていました。 今回も「食中毒」と言っても 患者は1名、出荷した数にくらべれば 発症の件数は きわめて少ない、 これが「ヒスタミン」にあまりに 注意をはらわない 理由ですが、 このように、確実に 事故は発生するのです。 HACCPを勉強して判ったのですが、 「ヒスタミン」は難しいのです。 原因は、鮮度低下ですが、 臭いが しないので、 「鮮度低下」に気がつきません。 一度 ヒスタミンの濃度がたかくなったものは 加熱しても 戻りません。 よく言われる 古くなったから、「刺身」は諦めて、「加熱」しましょう との対応では、「ヒスタミン」の事故は 防げないのです。 http://www.pref.chiba.lg.jp/syozoku/c_eisi/date/presukannkei20/shokuchuudoku200613.html 最近は、「ヒスタミンの測定」も簡単になりました。 http://www.qs-solution.jp/ 魚河岸マグロ経済学 (集英社新書)
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