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「魚」の番人であるべきの「荷受け」の産地偽装には ほんとうに 心が痛む。 商売に一生懸命で、「関係法令」の勉強なんかしている時間がないとでも 言うのでしょうか。 「市場に流れる」食品のトレースをいかに管理するかが 命題の市場機能において、管理すべき「荷受け」が 「原料のトレーサビリティー」の目的を 理解していなかった と言うのは かなりショックです。 今回の不正表示の例を挙げると 中国産マナガツオ(鮮魚/食品) ーーーー福岡県産 韓国産ブリ(鮮魚/食品) ーーーーーーー福岡県産 韓国産ヨコワ(クロマグロの幼魚)鮮魚/食品ー福岡県産 中国産アンコウ(鮮魚/食品) ーーーーーー福岡県産 中国産及び韓国産のサワラ及びサゴシ(サワラの幼魚)鮮魚/食品 ーーー福岡県産 中国産ヨロイイタチウオ(鮮魚)なまず、メンタイ、ひげだら ーーー長崎県産 以上のように、「誤った」と言うレベルではない。 これに対して、広島魚市場は ホームベージで以下のように 陳謝している。 昨日、平成20年6月6日付で報道された、中国産ヨロイイタチウオ等の6魚種について、弊社が発行しております仲卸、買参人様へお渡しする「請求書」に、誤って「長崎県産」、「福岡県産」等、出荷者・荷主の所在地を、「産地」としてそのまま表示しておりました。 ところが、現場の声としては、「産地とは、水揚げ地でいいのではないか。」と不満をもらす人もいます。 どうも 現場には「法の精神」は伝わっていないのかも知れない。 ここで「釈迦に説法」でしょうが 「水揚げ地が産地とみなす」のは、太平洋の真ん中で取ってきた魚を 静岡県にあげれば 静岡県産。 神奈川県の港に上げた場合は 神奈川県産。 今回のように、中国産の「魚」が輸入されて福岡県の港についても「福岡県産」とは言えないことはわかってもらえるでしょう。 そんなことより、「何故、原料のトレース が必要なのか」 その思想にはHACCPにも通じるものがあります。 それは、もしもの時でも「被害の最小化」を図れる こと。 不謹慎な例ですが、 もし、福岡の港でなんらかの事故で 海底から 「放射性物質」が発見されて 危険な状態になったとします。 当然「福岡県産」の「魚」の移動禁止措置が とられます。 その時に、全国に広がっている「魚」の中で、「どのロットが 福岡県産か区別がつきますか。」 その場になって「福岡県」と書いてますが「実は中国産ですから、安全です」と言えますか。 表示が「正しく」なければ、表示は役にたちません。 |
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【福岡県】についてブログや通販での検索結果から見ると…
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