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きのうのニュースは「飛騨牛」と表示したとして食肉卸小売業の「丸明」の話題でしたが、この話が 今日になって あらたな段階に入ってしまった。立ち入り調査をしていたら「大量の消費期限切れの肉を保管していた。」と言うのです。目的はなんなのか。さらに調査を延長せざるを得なくなったと言う報道です。 「ミートホープ」以来のワンマン社長の悪事の数々が公になるでしょう。 「丸明」のある岐阜県養老町は、「焼肉レストラン」の町で、食肉に携わる市民が多いのです。丸明 一社の問題ではなく、町全体の産業にも影響する大事件になるでしょう。 とにかく、「食肉業界」のアキレス腱は、この業界で成功している人の多くが、「アウトロー」で、農水省や保健所の指示には 素直に従わないで、「唯我独善」でやってきた歴史的背景があるので、業界全体で 浄化できるかどうか。個人の問題ではなく、町全体の問題になってきているということを 深く考えて欲しい。 と思っていると、今度は「ウナギの産地偽装」の事件です。 しかも今度は、てがこんでいる。 農水省によると、徳島市に事業拠点がある魚秀は今年3月〜4月、原料原産地が中国産のウナギのかば焼きに「愛知県三河一色産」と虚偽の表示をし、同県岡崎市に所在地があるとする「一色フード」を製造会社と称して、少なくとも256トン(約205万匹)を東京都内の商社2社を経由して神港魚類に販売。このうち、約49トンは西日本一円の卸売業者に売却された。一色フードは住所も架空で、製造・販売の実態もなかった。 今回の事件は、十分に「法に触れる」ことを承知で、単独ではなく、「相談」をしていたことが、水産業界の「モラル」が疑われても仕方がない。 とくに、業界のリーダーである マルハニチロの100%子会社の事件です。 「うなぎ」については、「不正」を生む要素が十分あることは、 私のブログでも、過去に指摘してきました。2007年の10月18日、それから 2008年3月4日にも書きました。 とにかく、昨年の夏に「中国パッシング」によって、市場に出せなかった大量の「中国産 うなぎ」が残っているのです。 それを市場に出したのが「東海澱粉」の産地偽装も その一部でした。 その時も言ったのです、「他の業者も同じ事をしているのでしょうから、早く白状して下さい。」と 今回、当事者は このように言っています。 魚秀の中谷彰宏社長らは徳島市内で記者会見し、偽装は今年2月から始まったことなどを明らかにした。中谷社長は、中国産ウナギの在庫を大量に抱え、消費者の間で中国産食品への不安が高まったことが偽装のきっかけとし、「悪いのはわかっていたが、なるべく早く(在庫を)はけさせたいという思いから始めた。一色産なら有名なので売れると思った。食への不信感を募らせることになり申し訳ない」と謝罪した。 余りにも無責任で知恵がないと思いませんか。 あれから、もう一年、10万トンくらい中国産うなぎ が国内に入ったと思います。まだまだ 「在庫」を抱えている会社はあるでしょう。 なんで、「騙して 売ろう」と考えるのでしょう。 この1年間 何をしていたのでしょう。 手元にある「中国産うなぎ」が 「本当に危険なのか」調べて 「安全」と自信があるのでしたら、「安全を証明して」、保証済み「中国産」として 市場に出せばよいのではないか。 その位の努力と損失を払ってもよいのではないですか。 マルハは その程度の指導は出来なかったのか。 |
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うなぎ蒲焼き 産地偽装
ウナギ産地偽装で「口止め料1000万円」、マルハ子会社に(読売新聞) - goo ニュース ...続きを見る |
王様の耳はロバの耳 2008/06/26 14:09 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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うなぎの生産地 実はこれは難しい問題で・・・ |
くんた 2008/06/26 09:37 |
事件の問題は、そのうなぎがどこで生まれたかではなく、中国で養殖されたものは、「中国で養殖した。」と正しく表示して下さい。と言うことです。何故、養殖地が「中国であるのか否か」が問われるかと言うと、中国の養殖地で、「不適切な抗生物質」が使われたり、「過剰な殺菌剤」が使われている例がありましたので、「安全」なものでしたら、「安全でした」と証明すれば良いのです。 |
街の魚屋さん 2008/06/27 22:38 |
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