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今年が 始めてではないのでしょうが、何故か 今年は 「魚河岸の異常なニュース」が目立ちます。 6月3日 鳥取県境港市で クロマグロ 1200本が水揚げ 6月4日 輪島港に本マグロ 500匹が 上がる。 6月12日 富山県七尾市の佐々波漁港に 本マグロ 74本 氷見魚市場に 本マグロ 163本が競りにかけられた。 こんなニュースが 続いています。 「マグロ」の回遊ルートに変化か マグロは かっては紀州勝浦が多かったのですが、今では 鳥取境港や能登沖が多くなっています。 もともとマグロの回遊コースは、フィリピン 台湾から九州沖を通って金華山沖まで北上し、ここで東に曲がり サンフランシスコからフィリピン 台湾と南下してくる。 それが 九州沖から 日本海にぬけるコースにかわっているため、日本海で マグロが豊漁となっている。 このような「魚」の「異常」については 他に例があるようで 「魚市場」から 見える 「地球の異常」を捜してみました。 サワラ かっては 春の魚として 4月から6月にかけて瀬戸内海で獲れました。 それが ここ3年くらい 青森沖や秋田などの日本海で獲れるようになりました。 イサキ 魚河岸には 4月ごろから出てくるものですが、今年は 2月から出てきた。 サバ サバは紀伊半島を境にして北が真サバ、南が ゴマサバというのが定番でしたが、最近では 岩手沖でも ゴマサバが獲れています。 サンマ かっては銚子で大量に獲れたサンマでしたが、どうも三陸沖より 南下はしていないようだ。 このように、「さかな」の産地に 異常が発生している報告は 次々と上がってくる。 これが「地球温暖化」の問題でしょうかね。 温暖化を食いものにする人々 地球温暖化という“都合のよい真実” (別冊宝島 1507 スタディー) (別冊宝島 1507 スタディー)
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