街の魚屋さんのHACCP

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<<   作成日時 : 2008/05/26 23:15   >>

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先日、経営人が「民事再生法の申請」を視野に入れだした という話をしましたが、

このような状況になった背景には 「銀行の方針」転換が大きく影響している。

社長が「冷凍の技術」で「高品質の魚」ができる「可能性」に気がついたのが 平成12年。

「居酒屋」の経営が 当時の低価格化路線とは逆に 「日本食、本格派」の「居酒屋」が高年齢層に受け入れられ

順調に店舗を増やしてきました。そんな中で、「店舗の食材」を「高品質で安定価格」を実現するために、凍結機をいろいろ実験しているうちに、ひょんなことから 「MR凍結機」と出会い、社長の夢は膨らみました。

夢が夢でなくなりだしたのが、「河豚の刺身」の通販成功。カタログ通販の業者に依頼されて作ったものですが、

「凍結品とは思えなかった」と評価されたことから、「開発意欲に火がついた。」

平成14年には、「冷凍寿司」を作ろうと 「工場の改築」、「刺身スライサー」「真空包装機」「大型冷凍庫」などの設備投資をおこないました。

銀行も 「バブル破壊」の影響もやや立ち直り、「ニュービジネス」には積極的に投資する雰囲気もあり、

連日 来社して「社長の夢」の話を聞き来たそうです。

そんな夢の実現の研究を連日おこなっている最中の平成17年  私が入社したのです。

その時の銀行も

 「HACCPに対応した工場を作るのに、何億必要ですか。 全額  当行にまかせて下さい。」との勢いでした。

それが 工場が完成した 翌月からは 「今月の売上はいくら」と「結果を求めだした」のです。

そして平成19年には 「返済計画」の打ち合わせに来るようになり、

                          「売上」が追いつかない あせりが社長にはあったと聞いてます。

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