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help リーダーに追加 RSS ちょっと問題を感ずる製品回収

<<   作成日時 : 2008/05/22 23:05   >>

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「リコールナビ」と言うサイトを見て頂きたい。

最近、「雪国食品」の「山うど」と言う商品の「回収」が報じられました。
「対象 商品」
山うど(惣菜)
山うど(そうざい)

【理由】
表示違反のため(「漬け物」と表示すべきところ、「惣菜」と表示、使用している食品添加物(ソルビン酸)の表示欠落)


http://www.fureaikan.net/syokuinfo/topics/jisyukaisyu.html


平たく言うと
 「山うど」と言う商品は 野菜の「漬け物」なのに 、「そうざい」と表示していた。
 また、保存料のソルビン酸を使用してましたが、表示がもれてました。
   と言う内容。

どのような商品かというと
画像


このような商品です、醤油味は付いてますが、「そうざい」が正しいのではないでしょうか。
「漬け物」と呼ぶには ちょっと無理はないか。

「うどの味噌漬け」という漬け物は、新潟県や岡山県には 郷土料理としてあります。
それはこんな商品です。
画像


これなら「漬け物」と認めてもらえるでしょう。

作り方は、http://www.rakuten.ne.jp/gold/oishii-tsuuhan/udo/004.htmlで紹介されています。

でも、この「山うど」は「そうざい」と判断されると、今度は ソルビン酸が使用できない と言うあらたな問題が発生する。
そうすると、「漬け物」ほど「強い味付け」がされていないので、日持ちがしなくなるので 販売日数がずっと短くなる。


もともと、この問題は「確認犯」ではないか
メーカーは、「漬け物」との表示より「そうざい」表示の方が 販売しやすいため、「そうざい」との分類表示を選んだ
ところが、そうなると「ソルビン酸」がつかえない。
使わないと「賞味期限が短くなる。」 それじゃ  「黙って使おう」と言うことではなかったのか。


これと同じような論争で 反対の結論になった商品があります。
画像

この「味付け蛸」は、メーカー側が「魚介類漬け物」と申請しても 「厚生省」は認めなかったのです。
製造工程の中に 「漬け込み」と言う工程がないから  と言うのです。
事実、味付け蛸は、ボイル冷却後、蛸を袋に入れ その上から 調味液を注入して 終わりなのです。
あとは、お客さんが食べるまでの間に、「味がしみ込む」という計算です。

これを「漬け物」とは言えず、「そうざい」だと言うのです。
「山うど」とは 全く逆の結論です。
その為に「味付け蛸」には ソルビン酸が使われていないのです。

この「山うど」の回収事件、回収だけではないような気がします。







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