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help リーダーに追加 RSS 中国の家庭料理としての「餃子」

<<   作成日時 : 2008/03/16 21:43   >>

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「殺虫剤入りギョーザ」の事件が発覚してまもなく2ヶ月にならんとしています。しかし、原因が解明されるどころか、事件の発生場所も判らなくなりそうな雰囲気です。

この事件で「濡れ衣」を着せられている「餃子」ですが、誰でも「餃子」に「罪」はない、と言うことはわかってますよネ、しかも「冷凍」と言うことも 「事件」の要素ではないですよネ、またもっとつきつめると「中国製」と言うのも原因ではありません。
ところが、「中国製冷凍餃子」となると「手を出す」には勇気がいる。
これを解消するためにも、「原因の解明」が不可欠であることを どのようにして「中国当局」に理解してもらうか、それが問題だ。

そこで、「餃子」の名誉を復活させるためにも中国の家庭で作られている「餃子」とはこんなものだと紹介しましょう。画像は「中国の情報誌」から借用したものです。
中国人が作る「餃子」は、
中国研修生を通じて、よくご馳走になってますが、 日本での「餃子」との違いは、
   二十歳前後の女性でも誰でも作れる。しかも全員味が違う。
   焼くのではなく、茹でて食べる。
   副食ではなく、主食として食べる。
   必ずしも、にんにくは入らない。
   一人当たり、10個20個くらい食べる。
そんなことで、研修生から「餃子、作ってあげようか。」と言われて、よろこんで「お願いします。」などと答えたら、水餃子が30個か40個は 出来てくる。


それでは その作り方
生地を作る。

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薄力粉100g・強力粉100gにぬるま湯100mlを加えて練る。練れば練るほど弾力のある皮になる。

皮の生地をねかせる
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湯を加えて練った生地の皮を、のばして時々折りたたみ、またのばして折りたたみ、を繰り返してよく練る。粉のかたまりがなくなり全体がしっとりしたら、丸くまとめてボールに入れる。かたく絞ったぬれ布巾をかけて30分〜1時間ねかせる。

あんをつくる

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「白菜×豚肉」、「セロリ×豚肉」、「ニラ×タマゴ」など。あらかじめ下ごしらえや味付けをしておいた材料を、ボールなどに入れる。

皮を切る

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手で長細い棒状態にしそれを、卓球のボール程度の大きさに切り分ける。中国の人は手でちぎるが、常に打ち粉を使いながら、ベタつかないように気をつけて作業をする。

丸くのばして皮をつくる
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まな板の上に置いて、手の平でつぶす。左手で皮の向こう側をもち、麺棒で内側から手前に、麺棒で内側から手前に、と6回回転させながら10cmほどのギョーザの皮にしあげる。慣れている中国の人は5秒程度の間に、6回の回転で見事な円状に仕上げてしまう。

あんを包む
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アンを、皮の中央にのせて包む。できたての皮は粘りがあるので、水をつけなくてもピタリと閉じることができる。日本のように口にギザギザを入れるのは南方のやり方。

バットに並べる
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鍋に湯を沸かす
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ギョーザをゆでるため、大きめの鍋で湯を沸かす。水2リットルに対して、ギョーザ15個ぐらいが目安。ゆで時間の目安は5分前後。

びっくり水を入れる
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表面に泡がでて沸騰したら、コップ1杯程度の水を加え、再びまた蓋をする。このびっくり水(差し水)によって、よりふっくらと柔らかく仕上げることができるそうだ。これを二回繰り返す。2回目は蓋をしない。皮につやが出て、ぷっくりしてきたらすくってお湯をきって皿に盛る

完成
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お好みで酢醤油、黒酢などでいただく


このように、どこの家庭でも簡単に作り、家庭毎に その味があったのだそうですが、
最近では、外食産業もさかんになり、北京ではファーストフードで餃子が食べれるそうです。
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ファーストフードふう東方餃子王



伊東屋謹製 黒豚餃子と九条葱餃子



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