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「殺虫剤入りギョーザ」の事件が発覚してまもなく2ヶ月にならんとしています。しかし、原因が解明されるどころか、事件の発生場所も判らなくなりそうな雰囲気です。 この事件で「濡れ衣」を着せられている「餃子」ですが、誰でも「餃子」に「罪」はない、と言うことはわかってますよネ、しかも「冷凍」と言うことも 「事件」の要素ではないですよネ、またもっとつきつめると「中国製」と言うのも原因ではありません。 ところが、「中国製冷凍餃子」となると「手を出す」には勇気がいる。 これを解消するためにも、「原因の解明」が不可欠であることを どのようにして「中国当局」に理解してもらうか、それが問題だ。 そこで、「餃子」の名誉を復活させるためにも中国の家庭で作られている「餃子」とはこんなものだと紹介しましょう。画像は「中国の情報誌」から借用したものです。 中国人が作る「餃子」は、 中国研修生を通じて、よくご馳走になってますが、 日本での「餃子」との違いは、 二十歳前後の女性でも誰でも作れる。しかも全員味が違う。 焼くのではなく、茹でて食べる。 副食ではなく、主食として食べる。 必ずしも、にんにくは入らない。 一人当たり、10個20個くらい食べる。 そんなことで、研修生から「餃子、作ってあげようか。」と言われて、よろこんで「お願いします。」などと答えたら、水餃子が30個か40個は 出来てくる。 それでは その作り方 生地を作る。 薄力粉100g・強力粉100gにぬるま湯100mlを加えて練る。練れば練るほど弾力のある皮になる。 皮の生地をねかせる 湯を加えて練った生地の皮を、のばして時々折りたたみ、またのばして折りたたみ、を繰り返してよく練る。粉のかたまりがなくなり全体がしっとりしたら、丸くまとめてボールに入れる。かたく絞ったぬれ布巾をかけて30分〜1時間ねかせる。 あんをつくる 「白菜×豚肉」、「セロリ×豚肉」、「ニラ×タマゴ」など。あらかじめ下ごしらえや味付けをしておいた材料を、ボールなどに入れる。 皮を切る 手で長細い棒状態にしそれを、卓球のボール程度の大きさに切り分ける。中国の人は手でちぎるが、常に打ち粉を使いながら、ベタつかないように気をつけて作業をする。 丸くのばして皮をつくる まな板の上に置いて、手の平でつぶす。左手で皮の向こう側をもち、麺棒で内側から手前に、麺棒で内側から手前に、と6回回転させながら10cmほどのギョーザの皮にしあげる。慣れている中国の人は5秒程度の間に、6回の回転で見事な円状に仕上げてしまう。 あんを包む アンを、皮の中央にのせて包む。できたての皮は粘りがあるので、水をつけなくてもピタリと閉じることができる。日本のように口にギザギザを入れるのは南方のやり方。 バットに並べる 鍋に湯を沸かす ギョーザをゆでるため、大きめの鍋で湯を沸かす。水2リットルに対して、ギョーザ15個ぐらいが目安。ゆで時間の目安は5分前後。 びっくり水を入れる 表面に泡がでて沸騰したら、コップ1杯程度の水を加え、再びまた蓋をする。このびっくり水(差し水)によって、よりふっくらと柔らかく仕上げることができるそうだ。これを二回繰り返す。2回目は蓋をしない。皮につやが出て、ぷっくりしてきたらすくってお湯をきって皿に盛る 完成 お好みで酢醤油、黒酢などでいただく このように、どこの家庭でも簡単に作り、家庭毎に その味があったのだそうですが、 最近では、外食産業もさかんになり、北京ではファーストフードで餃子が食べれるそうです。 ファーストフードふう東方餃子王 伊東屋謹製 黒豚餃子と九条葱餃子 私の手料理
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